相互フォローも「みんなで伸ばそう」もしたくないけど、それでも記事を読んでもらいたい人に大切なこと
Substackをはじめた!
記事を書いた!
でもぜんぜん読んでもらえない……どうすればいいんだろう……
あるあるな悩みかと思います。みんなぶつかりますよね。
こういう時に多くの人が「相互フォローで見てもらおう」「大手のみんなで伸ばす企画に乗っかろう」となってしまう。
実際にそれでうまくいっているパターンもあるとは思います。
しかし、私のような内向型には難しい。
心理的に抵抗がとても強いんです。似たような人は多いのではないでしょうか。
有効なのは間違いないし、否定するつもりもありません。
特に、大手でパワーがある人の周りに集まるというのは本当に効果があるでしょう。
とはいえ「それができるなら苦労しない」という話なんですよね。
できないものはできないんですよ。
ではその上でどうすればいいのか?
どうやって「記事を読んでもらう」まで持っていくのか?
これはわかりやすい。シンプルに「需要のあることを書く」ですよね。
お金の話とかみんな好きですし需要があるのは間違いありません。
でもここで多くの人が罠に落ちます。
自分の好きなテーマ→需要のあるテーマ、の順番にしてしまうんです。
これはだいたいうまくいきません。
たとえば私は、インドの仏典がどのように中国に伝わって翻訳され、さらに日本に伝わったかに大きな興味があります(こういう本ですね)。
ありますが、「それを記事で読みたい」という人はほとんどいないでしょう。
いや、いたら嬉しいですが。
大事なのは逆で、「需要のありそうなテーマから、自分の好きなこと、書きたいことを探す」なんです。
また自分の話で恐縮ですが、私が「内向型のための Substack 活用」を選んだのはこのためです。
いわゆる「サブスタ攻略系」にはあまり興味がないし、やる意味もない。インフルエンサーの先駆者だって山ほどいます。
ただ、「SubstackでSubstackについて話す」というメタ構造に需要があるのは間違いない。今までのSNS、note、海外のデータ、そういったものからも明らかです。
だからこそ、それを私自身の関心事である「内向型」というフレームに落とし込んだわけですね。
まずは需要のあるテーマ、つまりは「みんなが読みたいテーマ」を選ぶ。
ただそこで、「じゃあお金の話をしよう」「健康の話をしよう」といった、よくあるHARMの法則などに飛びつかない。
そうではなく、自分が本当に興味があること、関心があること、好きなこと、つまりは「続けられるテーマ」と重ね合わせる。
長期戦になるのは間違いありません。
ただ、それでもこのやり方が読んでもらうためには一番いいのではないかと私は考えています。
今日はそんなお話でした。
内向型のためのSubstack運用論や自分を取り戻すための思考を届けます
